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  • 2025.07.03
  • コラム

【臍(さい)ヘルニア】治療について②

 

執筆者: 白井宏哉(マイリトルサクラ代表)
愛犬飼育管理士(JKC) / 第一種動物取扱業登録ブリーダー

犬のさいヘルニアとその治療法について

今回は犬のさいヘルニア(へそヘルニア)の治療法についてお話しします。前回は自然治癒についてお話ししましたが、今回は手術が必要なケースについて詳しく見ていきます。

さいヘルニアの手術が必要な場合

さいヘルニアのお腹の穴が大きい場合、手術が必要になることがあります。これは獣医師の判断によりますが、通常は生後6ヶ月を過ぎて、穴が大きいと判断された場合に全身麻酔で手術を行う可能性があります。

去勢・避妊手術との同時処置

生後6ヶ月を過ぎると、去勢手術や避妊手術を受けることがあると思いますが、その際にさいヘルニアの処置を同時に行うことがあります。同時に手術を行うことで、犬の心身の負担が減るため、推奨されることがあります。

手術の内容と注意点

さいヘルニアの手術は、お腹にできた穴を閉じるシンプルな手術です。ただし、手術を受ける際は、獣医師と詳しく相談し、判断していただければと思います。

まとめると
– さいヘルニアの穴が大きい場合は手術が必要。
– 去勢・避妊手術と同時に行うことで犬の負担を軽減できる。
– 手術はシンプルだが、獣医師としっかり相談することが重要。