- 2025.07.05
- コラム
【臍(さい)ヘルニア】なりやすい犬種は?
執筆者: 白井宏哉(マイリトルサクラ代表)
愛犬飼育管理士(JKC) / 第一種動物取扱業登録ブリーダー
こんにちは。今日は犬のさいヘルニアについてお話しします。
【どの犬種に多いのか】
さいヘルニアは、どの犬種も発症の可能性はありますが、特定の犬種に見られる傾向があります。チワワ、トイプードル、ヨークシャーテリア(ヨーキー)、ダックス、フレンチブルドッグなどです。性別に関しては、オスやメスに関係なく発生します。
【発生時期と注意点】
ヘルニアの発症時期はさまざまで、出生直後に気づくこともあれば、生後1〜2ヶ月の成長段階で初めて気づくこともあります。特に症状が軽い場合、生後2ヶ月以降に気づくケースもあります。そのため、ワクチン接種やフィラリア予防のために動物病院を訪れた際に、獣医さんに注意深く確認してもらうことが大切です。
【獣医さんに確認を依頼する】
ヘルニアが小さく、目立たない場合もあるため、獣医さんにしっかりと確認してもらうようお願いしてください。特に小さなデベソのような症状は見逃されがちですので、さいヘルニアの有無を確認してもらうように依頼しましょう。
まとめると:
– さいヘルニアは全犬種発症するが、特定の犬種に見られる傾向がある。
– 発症時期は出生直後から生後数ヶ月までさまざま。
– 獣医師にヘルニアの確認を依頼することが重要。